課題

共有電源は柔軟性を生み出すためものであり、
負担が増えては意味がありません

オフィス、キャンパス、図書館、コワーキング
スペース等の共有環境全体で充電アクセスを提供すると
多くの場合デバイスの管理、利用状況のばらつき、
可視性の欠如、手作業による追跡、IT部門や 職場運営
チームへのサポート要請
といった新たな運用上の負担が
生じることがあります。

Omnichargeの「Power-as-a-Service」は、こうした
障壁を取り除くように設計されています。
単にハードウェアを購入するだけではなく、
マネージドサービス も活用できるため、
単一または複数の拠点にわたる共有電源の導入、監視、
大規模な運用管理もより容易に行えます。

フレームワーク

Power-as-a-Service
とは何ですか?

Power-as-a-Serviceは、Omnichargeが提供する共有電源導入向けのマネージドソリューションです。
ソフトウェアでもハードウェアでもなく、エンタープライズ向け電力インフラを
サービスとして提供します。

ハードウェア

法人向け仕様の
充電ハードウェア

日常的な高頻度利用を想定して設計されています。ロック機能付きドッキングベイ、アプリによるアクセス制御、そしてオフィス、教室、ロビー、イベント会場などでも耐えうる頑丈な構造を備えています。各ステーションは、1つのACコンセントから数分で設置可能で、工事や配線変更は一切必要ありません。

コンセントさえあれば、数分で設置可能

SOFTWARE

SmartCenterによる追跡
&資産管理

すべてのPaaS導入には、2年間のOmni SmartCenterライセンスが付属しています。管理者は、1つのオフィスであっても数百の拠点であっても現場での監視を必要とせず、1つのクラウドダッシュボードから、ステーションの稼働状況、個々の充電器の稼働状況、および施設全体の分析情報を監視できます。

2年間のクラウド接続ライセンス付帯

ワークフロー

ユーザー向けのセルフ
サービスチェックアウト

ユーザーはOmnichargeアプリまたはゲストモードを介して、どのステーションからでも数秒でモバイルバッテリーを借りることができます。スタッフは不要です。設定可能なレンタル、延滞、交換に関するポリシーは自動的に適用されるため、職場やITチームが供給管理に関与する必要はありません。

アプリやゲストモードを使えばスタッフも不要

サービス

Power-as-a-Serviceの
ユニットは完全保証付き

ユニット到着日から2年間、安心のサービスをご提供します。万が一不具合が発生した場合でも、当社のチームが迅速に対応し、交換部品を直接お客様にお届けすることで、お客様のスペースへの電力供給を維持し、チームの皆様が業務に集中できるようサポートいたします。

2年間の完全サポートと迅速な交換対応

セルフチェックアウト

ペアリング、ロック解除して、GO
どのスマートフォンでも利用可能です

ほとんどのチームが「Power-as-a-Service」を選ぶ理由はただひとつ。それは、自動で稼働する共有電源だからです。ユーザーは端末に近づき、スマートフォンをタップするだけで、充電が完了したバッテリーをチェックアウトできます。スタッフも、キオスク端末も、煩わしさも一切ありません。最初から最後まで、すべてセルフサービスで完結します。

1

ペアリング

ペアリングタブをタッチ

2

ロック解除

4桁のロック解除コードを入力

3

充電に使用

使用後に返却

iOSとAndroidで利用可能

セルフチェックアウトの全フローを
ご覧ください

ビデオを視聴する

コアベネフィット

頻繁な利用と高い信頼性が求められる環境向けの設計。

PaaSは、あらゆる場所で日々の業務遂行に共有電源を必要とする組織向けに設計されています。その結果、ハードウェアを単独で購入する場合に比べ、稼働時間が予測しやすくなり、IT関連の負担が軽減され、サービス提供の経路がより明確になります。

高頻度使用環境でも安心のサービスを提供します。

PaaSは、PaaSユニットを毎日使用することを想定している組織向けに設計されています。このプログラムでは、標準的な所有権の範囲を超える保護を提供し、プログラム期間中は完全な保証サポートを受けられるため、共有電源の信頼性が維持され、チームは業務に集中し続けることができます。その結果、要求の厳しい高負荷環境においても、共有電源を安心して導入できるようになります。

IT部門による常時監視がなくても、完全な可視性を実現できます。

Omni SmartCenter を使用すれば、チームは 1 つのシステムから、導入済みの資産を監視し、利用状況を追跡し、複数の拠点にまたがる設備群を管理することができます。各ステーションや貸出場所を手動で監視する必要がなく、組織全体を一元的に把握できます。ダッシュボード、ステーションの監視、貸出状況の監視、充電器の分析、遠隔拠点管理のすべてが 1 か所に集約されています。

現代の組織のためのセルフサービスチェックアウト。

Omnichargeのセルフサービス型の貸出ワークフローがあれば、ユーザーはスタッフの介在なしに充電器を借りられます。そのため、利便性と自律性が重視される職場、キャンパス、図書館、および柔軟な環境において、本システムは特に有用です。貸出ポリシーの設定、延滞料金の処理、交換ワークフローなどはすべて、受付ではなくダッシュボード上で設定できます。

1つの拠点から複数の拠点まで、拡張可能です。

単一のオフィスであれ、複数の拠点であれ、PaaSは運用上の複雑さを軽減し、一元管理により、大規模な展開をサポートします。SmartCenterは、全設備の電源使用状況や稼働状態の分析を追跡するためのバンドルソフトウェアで、複数拠点での展開も単一の導入のようにスムーズに行えます。

OMNI SMARTCENTER

単一プラットフォームによる、圧倒的な可視性

Omni SmartCenterは、Omnicharge Power Station向けの集中管理プラットフォームです。管理者は、すべての拠点におけるPower Stationの稼働状況、デバイスの利用状況、およびユーザーの活動状況をリアルタイムで把握できるため、現場での監視を必要とせずに、先を見越した管理、よりスマートな計画立案、および拡張性の高い導入が可能になります。

概要ダッシュボード

SmartCenterのダッシュボードは、すべての運用データを1つの直感的な画面に集約します。導入済みのパワーステーション、充電器、チェックアウト、会場、ユーザー、およびシステムアクティビティのステータスを即座に確認できます。主要な指標ごとに整理されているため、パフォーマンスを評価し、問題を一目で把握することができます。

Power Stationの監視

ステータス、接続状況、利用傾向を確認したり、個々のパワーステーションの詳細を掘り下げて、ネットワークの問題を診断し、利用状況を評価し、各拠点に充電器が均等に配置されていることを確認したりできます。

チェックアウト処理

詳細なアクティビティのタイムラインを活用して、すべての拠点におけるユーザーの貸出・返却状況を追跡します。利用のピーク時間帯、返却期限を過ぎた機器、需要の高い拠点を特定し、手作業による追跡を必要とせずに、配置、収容能力、運用方針を最適化できます。

充電器レベルの分析

個々の充電器単位まで可視化できます。使用履歴、直近の動作状況、利用頻度を確認することで、バランスのとれた利用を確保し、メンテナンスや交換が必要なデバイスを特定できます。SmartCenterは、デバイスの寿命を延ばし、安定した稼働を維持するのに役立ちます。

エンタープライズ対応

詳細についてITチームからよく聞かれる質問内容

Omnichargeの「Power-As-A-Service」は、規制の厳しい職場、幼稚園から高校までの学区、大学、およびマルチテナント施設に導入されており、ITに関する疑問は事前に解決済みです。ネットワーク、認証、データ、管理制御など、エンタープライズ環境にスムーズに統合できるよう設計されています。

ネットワーク接続とWi-Fiセキュリティについて

各Power Stationは、2.4 GHz Wi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)または10/100イーサネットを介して接続されます。このステーションは、WPA2-Personal(WPA-PSK)認証およびDHCP(IPアドレスの自動割り当て)に対応しています。すべての通信はHTTPS(TLS)経由で送信されるため、受信ポートの開放や特別なファイアウォール設定は不要です。

シングルサインオンと認証について

エンドユーザーは、Apple ID、Google、Facebook、またはメールアドレスでサインインできるOmnichargeアプリを使用して充電器をチェックアウトします。SmartCenter管理者は、Microsoft Entra IDまたはメールアドレス/パスワードで認証を行えます。役割ベースのアクセス許可により、管理者、マネージャー、および閲覧者のアクセス権限を特定の施設に限定できるため、複数の拠点を持つITチームは、管理権限を失うことなく権限を委譲することができます。

データレジデンシーと暗号化について

SmartCenterは、米国(us-east-1)のAWS上で完全に稼働しており、データがリージョン外に送信されることはありません。すべてのトラフィックは、転送中はTLS 1.3、保存時はAWS管理キーを使用したAES-256で暗号化されます。当社はユーザーデータを販売したり、個人情報を第三者と共有したり、チェックアウト時のアクティビティを広告ターゲティングに使用したりすることはありません。データ保持期間は組織ごとに設定可能で、リクエストに応じてセルフサービスによる削除とエクスポートが可能です。

管理者による制御と監査について

SmartCenter でのすべての操作(管理者のログイン、役割の割り当て、ポリシーの変更、返金、エクスポートなど)はログに記録されます。役割ベースのアクセス権(管理者/マネージャー/閲覧者)と会場単位の権限設定により、複数拠点を持つ IT チームは、可視性を損なうことなく権限を委譲できます。一括ステーション登録、ポリシーテンプレート、会場グループ機能により、複数拠点への展開を拠点ごとのプロジェクトではなく、単一のワークフローとして管理できます。

保証付きサポート

常時給電を支える、
安心のサービスプログラム

すべてのPaaS導入には、ユニット到着日から2年間の完全保証サポートが付帯
します。「通常の所有(購入)ではお客様自身での対応が必要となる場面でも、PaaSなら
安心のサービスプランをご提供します。迅速な代替品対応、専任によるサポート、そして
大規模な共同利用を想定して設計された継続性の高い運用ルートをご用意しています。

カバレッジ

PaaSが提供するのは オーナーシップだけではありません

  • すべてのPaaSユニットに対し、2年間の完全保証サポートを提供します
  • 2年間のOmni SmartCenterクラウド管理サービスが2年間セットになっています
  • 統一されたプロセスによる迅速な交換と専任サポートを提供します
  • プログラム期間を通じて安定したパフォーマンスを維持できます
  • 1つのプログラム、1つの契約 ― 単一拠点でも複数拠点での展開にも対応可能です

*ご利用にあたっては、所定の利用規約が適用されます。

ライフサイクル

プログラムにあらかじめ組み込まれた
スムーズな更新プラン。

  • PaaSの更新費用は初回購入時よりもお得です
  • 更新ごとに新しいモバイルバッテリーをお届けします
  • 更新ごとに2年間の保証が新たに付帯します
  • 新たに2年間のOmni SmartCenterへのアクセスがセットになります
  • 明確なプログラム費用と、一本化されたワンストップの相談窓口

一目でわかる比較

ハードウェアの購入
vs. Power-as-a-Service

両方に含まれるもの

Power-as-a-Service
マネージドプログラム

ハードウェアのみ
機器のみ購入

Power Stations
ハードウェア自体は数分で設置できます。

2年間の限定保証
製品のお届け日より、Omnichargeの標準保証が適用されます。

Power-as-a-Serviceにのみ含まれるもの

Omni SmartCenter(2年間バンドル)
クラウド管理、ダッシュボード、ステーション監視。

セルフチェックアウトとポリシー管理
アプリとゲストモードでのチェックアウト、設定可能なレンタルルール。

監査ログとアクセス制御
管理者/マネージャー/閲覧者の権限、完全なイベントログ。

迅速な交換と専任サポート
機器トラブル時における、サービスプランによる迅速な対応。

複数拠点一括プログラム(単一契約)
拠点ごとの個別セットアップは不要、1つの契約で全拠点に対応。

低コストなバッテリー更新プログラム
初期購入時よりも抑えられた費用で、すべての保有バッテリーを一括交換。

使用用途

共有スペースや
高頻度で利用される環境に最適

利用者が手軽に電源を必要とする一方で、管理者が大きな運用負担をかけずに稼働状況を把握したい
ーそんなあらゆる場所において、「Power As A Service(サービスとしての電源)」の価値が真に発揮されます。

企業のオフィス、フリーアドレス席、コワーキングゾーン、そして頻繁にレイアウトが変わる会議室に最適です。電源の床面配置にとらわれず、チームの動きに合わせて移動でき、配線工事なしでいつでも自由な空間レイアウトが可能です。

01 / エンタープライズ
企業・オフィス.

教室、自習室、学生ラウンジなど、電源需要がピークに達する一方で、IT管理リソースが限られている環境に最適です。自動チェックアウト(セルフ貸出)機能により、管理スタッフに運用負担をかけず、学生へオンデマンドな電源環境を提供します。

02 / 教育機関
大学 および 学校

安定した利用環境の提供がサービスの価値となる、コワーキングスペースに最適です。フロントスタッフが負担している電源管理も、PaaSを導入すれば、一元管理された付加価値の高いアメニティへと生まれ変わります。

03 / フレックス
コワーキングスペース

流動性の高い公共施設向けのソリューションです。「SmartCenter」ですべてのチェックアウト(貸出)と期限超過デバイスを追跡できるので、充電器の紛失を防止し、未返却のデバイスを確実に回収へと繋げます。



04 / ラーニング
図書館および学習スペース

ホテルや施設のロビー、カンファレンスフロア、ラウンジ、イベントスペースなどゲストの満足度が「ストレスのない電源環境」に左右される場所に最適です。Power Stataion は、電気工事や建設工事、フロアへの影響を一切伴わずに設置できます。

05 / ゲスト
ホスピタリティ施設・公共スペース

ひとつの導入プログラム、複数の拠点、そして一元化されたダッシュボード。組織が運営するすべての拠点において、ハードウェア、運用ポリシー、レポート管理を統一できます。電源管理のために、新しい運用プロセスを立ち上げる必要はありません。



06 / 拡張性
複数拠点への導入

POWER AS A SERVICE 対応製品

あらゆる空間に
電源を
供給します

設置場所に合わせて、最適なフォームファクターをお選びください。すべての
PaaS製品には、共有利用環境向けに設計された「SmartCenter」システム、
万全の保証サポート、更新プランがセットで提供されます。

導入パッケージ:Power Stations (モバイルバッテリーを含む) + 2年間のプログラム + SmartCenter

USB-C シリーズ

Omni PaaS Station 20C+ (10x)

10 ベイ

¥913,000 / PaaS 2年間
AC シリーズ

Omni PaaS Station 20+ (10x)

10 ベイ

¥913,000 / PaaS 2年間
AC シリーズ

Omni PaaS Station 40+ (6x)

6 ベイ

¥913,000 / PaaS 2年間
USB-C シリーズ

Omni PaaS Station 30C+ (8x)

8 ベイ

¥913,000 / PaaS 2年間
USB-C シリーズ

Omni PaaS Station 40C+ (6x)

6 ベイ

¥913,000 / PaaS 2年間

契約更新:新品のモバイルバッテリー · 初回購入時よりもお得な価格 · 2年間のSmartCenterと保証付き

USB-C シリーズ

Omni PaaS 20C+ (10x) 契約更新

ユニット10 個

¥638,000 / PaaS 2年間 (契約更新)
AC シリーズ

Omni PaaS 20+ (10x) 契約更新

ユニット 10 個

¥638,000 / PaaS 2年間 (契約更新)
AC シリーズ

Omni PaaS 40+ (6x) 契約更新

ユニット 6個

¥638,000 / PaaS 2年間 (契約更新)
USB-C シリーズ

Omni PaaS 30C+ (8x) 契約更新

ユニット 8個

¥638,000 / PaaS 2年間 (契約更新)
USB-C シリーズ

Omni PaaS 40C+ (6x) 契約更新

ユニット 6個

¥638,000 / PaaS 2年間 (契約更新)

よくある質問

ハードウェアは自社での「所有」になりますか、それとも「リース」になりますか?
契約更新(リニューアル)はどのような仕組みですか?また、費用はどのくらいかかりますか?
Power As A Serviceを利用するにはインターネット接続が必要ですか?
充電器が返却されなかった場合はどうなりますか?
エンドユーザーによる専用アプリのダウンロードは必須ですか?
利用者のデータは保護(プライバシー厳守)されますか?また、どこに保存されますか?
1つの契約で複数の拠点に展開できますか?